88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号

そのときも答弁させていただきましたが、ポットや電球などで見守り機能がついている商品の多くが、一日中ポットを使用していない、あるいは冷蔵庫を使用していない状況をセンサーが感知しまして、家族等連絡が入るものとなっています。 ただ、これらの商品家族連絡が入りますが、遠方のため、すぐに確認が難しいケースがあるため、異常を感知するとともに、駆けつけて安否確認することが重要であると考えております。 

高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)

休日に高野町の小学生だけではなく、子供連れ家族等高野山に来られてます。その家族子供さんって一体何を求めて高野山に一緒に来てくれるんかなという思い、そしてまた歩いている姿を見ますと、何が目的なんかなという感じがしたんで、そこからこの本をもとに、高野山へ来てくれた子供たちに対して、何か夏休みとか連休の間に高野山に来てくれた人に対して、家族等々で自由研究の題材として活用できないものかな。

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

3つ目には、経過観察の結果、医師、関係職員家族等相談を交えて介護施設への入所相談、こういったことの決定をしていただいて、そして手続等を計画立案していただける、そういったことのやっぱり期間といえば少なくとも2泊3日ぐらいは必要ではないかと、このように思うわけであります。そういう意味におきまして、こういった施設の開設をお願いしたいということを申し上げたいと思います。  

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

次に、2点目の感染者・その家族人権生活を守る対策については、新型コロナウイルス感染症感染者やその御家族等に対する人権侵害が生じることのないようコロナ差別をなくす取組として、広報、啓発活動に加えまして、先月22日には、コロナ禍がもたらす人権問題と題しての人権講演会を開催し、今後も引き続き、国、県と連携し、コロナ差別の解消に取り組んでまいります。 

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

次に、家族等、身近に支援者がいない視覚聴覚障害者につきましては、障害福祉サービスのうち、相談支援専門員による相談訪問系サービス居宅介護代読代筆支援があり、これらのサービスを利用することで情報伝達を実施しています。  独居高齢者につきましても、介護保険サービスを利用している場合は、ケアマネジャー訪問介護サービスでの定期的な訪問がありますので、個別に情報を伝達することができています。

和歌山市議会 2020-03-06 03月06日-07号

介護3から5の方、障害のある方、その家族の方や乳児のいる家族等周囲を気にせずに過ごすための空間をと考えれば、このスペースで大丈夫なのかなと思います。 私は、要配慮者の声を聞くことや実際により多くの要配慮者の方に防災訓練への参加を呼びかけるなどの取組が必要だと思います。 全日本視覚障害者協議会女性部発行の「ユウ」というニュースがあります。

和歌山市議会 2020-03-04 03月04日-05号

生活援助は、利用者家族等家事を行うことが困難な場合、利用者生活を維持するために必要なサービスであると考えています。 マニュアルについては、間違って認識されない記述に改めるよう検討してまいります。 4点目、配食サービスとはどういったものか。利用条件とその根拠は何か。現在、何人の方が利用しているのかとの御質問です。 

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

障害福祉サービスには、家庭にはホームヘルパーを派遣し、入浴、排せつ、食事等身体介護や洗濯、掃除等家事援助を行う居宅介護サービスのほか、施設入所支援、あるいは一時的に宿泊を伴う形で障害者入所施設等を利用する短期入所共同生活を営む住居において相談日常生活援助を行うグループホームや、このほかにも日常的に介護をしている家族等の一時的な休息の場を確保するデイサービス事業及び日中ショート事業等がございます

海南市議会 2019-12-04 12月04日-03号

次に、2点目の現状取り組みでありますが、自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、その背景は一様ではなく、経済や生活の問題、介護や健康の問題などが複雑に絡み合っていると言われていることから、本人家族等からの相談もとより、関係する部署保健所等との連携を図り、提供された情報もと相談対応課題解決に当たっているほか、必要に応じて精神科医療等につなげるなど必要な支援を行っています。 

新宮市議会 2019-03-13 03月13日-05号

医療センター次長医療業務課長岩崎誠剛君)  入院患者だけではなくて、新宮・東牟婁医療圏患者対象として、御家族等相談も受けております。 ◆11番(濱田雅美君)  年間の相談件数ということと、あと、多かった相談内容というのを今おわかりいただいていますでしょうか。 ◎医療センター次長医療業務課長岩崎誠剛君)  相談件数は約25件でございます。 

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

例えば、ミニがん対策センターがん対策における実施体制整備として、がん患者本人家族等、市民相談も含め、がんに関する生活習慣ターミナル等までサポートできるさまざまな観点からがん対策に対応し、関係機関との連携、そのセンター的役割を担い、窓口となる先進的な機関を新たに創設してはとの質問に対し、当時の局長より、各種がん対策を推進するためのセンター的役割を果たす組織づくりに向け取り組むとの答弁を賜りました

新宮市議会 2018-12-11 12月11日-02号

1人で避難ができず、また家族等支援が受けられない方について、その返送状況によって登録しているところです。 ◆11番(濱田雅美君)  郵送にての調査を行っていただいたようですが、回収状況というのはいかがでしょう。どのくらいの割合で回収済みなんでしょうか。 ◎健康長寿課長河邉弘ミ子君)  現在1,130通の返信があり、案内した数から言いますと25.9%の回収率となっております。

海南市議会 2018-09-11 09月11日-02号

したがいまして、不同意の方につきましては、何らかの理由により、本人、あるいは家族等から避難支援等関係者に事前に名簿を提供しての安否確認避難支援等は必要ないとの意思表示をいただいているところでございますので、その旨を尊重したいと考えています。 以上でございます。 ○議長川崎一樹君) 再質問ございませんか。 

和歌山市議会 2018-06-14 06月14日-02号

生活援助において、同居家族等がいることのみを判断基準として一律にサービスに対する支給の可否を決定することがないように、ケアマネジメント支援マニュアルに基づいた適切な判断をするよう、地域包括支援センター基準を示し、周知を行っています。 研修の強化については、福祉関係窓口職員に対して、平成28年10月及び平成29年3月に制度についての研修会を実施し、周知を図りました。